巻数 | タイトルと執筆者 | タイトルと執筆者 | タイトルと執筆者 |
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43巻2号 | 精神科医療機関における就労支援と療養継続支援加算の活用 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神保健サービス評価研究室長 山口 創生 | 精神障害者の就労支援~職能開発の現状について~ 東京障害者職業能力開発校 能力開発課長 菊地 将司/生活指導相談員 東 徹也 | |
43巻1号 | 女性特有のうつにどう対応するか? ―女性ホルモンとの関係を含めて― 東京女子医科大学附属足立医療センター 心療・精神科 部長・教授 大坪天平 | 摂食障害とはどのような病気だろうか 明治学院大学心理学部 教授 西園マーハ文 | |
42巻2号 | 医療保護入院の見直しについて 東京都福祉保健局障害者施策推進部 精神保健医療課長 佐藤淳哉 | 今回の精神保健福祉法改正と権利擁護 東京都立中部総合精神保健福祉センター 所長 熊谷直樹 | 精神科病院における虐待防止について 東京精神科病院協会 会長 平川淳一 |
42巻 1号 | わが国の学校におけるこころの健康教育~新たに始まった高等学校「精神疾患の予防と回復」の授業~ 東海大学体育学部体育学科教授 森 良一 | 新しいこころの健康教育への精神医療の現場からの期待 杏林大学医学部精神神経科学教室 助教 今村弥生 | |
41巻 2号 | 新型コロナウイルス感染症とメンタルヘルス~あれから2年を過ごして今必要な事 筑波大学 医学医療系 臨床医学域 災害・地域精神医学 准教授/茨城県立こころの医療センター地域・災害支援部長・室長/筑波メディカルセンター病院 精神科 高橋 晶 | 東京都立松沢病院におけるCOVID-19診療 東京都立松沢病院 精神科部長 正木 秀和 | |
41巻 1号 | コロナ禍での自殺予防について 帝京大学医学部客員教授/一般社団法人日本うつ病センター・六番町メンタルクリニック院長 張 賢徳 | コロナ禍における子どもたちのメンタルヘルス 子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ院長 田中 哲 | |
40巻 2号 | 成人期の発達障害 昭和大学発達障害医療研究所 准教授 太田晴久 | 発達障害の就労支援 最近の変化 株式会社Kaien 代表取締役 鈴木慶太 | |
40巻 1号 | 休刊 | ||
39巻 2号 | アルコール依存症とその回復支援について 公益財団法人東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野分野長 依存症薬物プロジェクトリーダー 池田和隆 | ギャンブル等依存症とその治療の理解 独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター 松﨑尊信 | |
39巻 1号 | こころと薬~精神科医から知ってほしいこと~ 東京医科歯科大学医学部附属病院心身医療科 しろかねたかなわクリニック 松島英介 | 薬をめぐる効能と誤解 向精神薬の正しい理解 東邦大学薬学部医療薬学教育センター臨床薬学研究室 教授 吉尾隆 | |
38巻 2号 | 「精神障害者スポーツ」スポーツ大会と精神障害 公益社団法人日本精神保健福祉連盟理事・スポーツ推進委員会事務局長 高畑隆 | 東京都内での精神障害者のスポーツ、そしてスポーツがもたらす力 特定非営利活動法人ハートフィールドたなし工房施設長 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会理事 渡辺真也 | |
38巻 1号 | 若者のネット依存、ゲーム依存の理解と対応について 独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター主任心理療法士 三原聡子 | ちゃんとしりたいネットゲーム依存~相談支援の現場からお伝えしたいこと 医療法人社団利田会次長/社会福祉士・精神保健福祉士 八木眞佐彦 | |
37巻 2号 | 災害時こころのケアの学術的総論(都市型災害) 国立精神保健研究所 災害時こころの情報支援サンター所長 金 吉春 | 熊本地震での被災経験を踏まえた、望まれる対策 益城病院院長 犬飼邦明 | 東京都における災害時こころのケア(東京DPAP)体制整備 東京都中部総合精神保健福祉センター副所長 菅原誠 |
37巻 1号 | 心の病、初めが肝心 東京都精神保健福祉協議会理事長 東邦大学医学部精神神経医学講座教授 水野雅文 | 統合失調症を乗り越えて~ピアスタッフとして働くまで~ 東邦大学大森病院精神神経科イルボスコスタッフ 榛澤裕一 | 地域における早期介入~誰もが自分らしく暮らすために~ 大田区健康政策部健康医療政策課健康政策担当係長 國府隆子 |
36巻 2号 | ストレスチェツクの時代における職場のメンタルヘルス対策をめぐって 医療法人社団桜メデイスン有楽町桜クリニック院長/東京精神神経科診療所協会会長 神山昭男 | 今なぜ勤労者のメンタルヘルス 東邦大学名誉教授 勝田台メディカルクリニック院長 黒木宣夫 | 小規模事業所におけるストレスチェツクと地域産業保健センター 大田地域産業保健センター運営主幹 正林医院院長 正林浩高 |
36巻 1号 | 心の自立をコミュニティで支援する 都立小児総合医療センター 田中哲 | 発達障害とともに生きる 自己理解を深め、QOLを高める NPO法人えじそんくらぶ 臨床心理士 高山恵子 | |
35巻 2号 | 依存症をめぐって 近年の動向や関係機関の取り組みを中心に 東京都立多摩総合精神保健センター 梅野充 野崎伸次 熊谷直樹 | 高齢者のアルコール依存症 当院のアルコール病棟の取り組みを通して 医療法人社団光生会平川病院院長 平川淳一 | ネット依存の実態と対策 独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター 精神保健福祉士 前園真毅 センター長 樋口進 |
35巻 1号 | 彼らの苦しみ、家族の立場――精神科医の立場から 医療法人社団成仁成仁病院顧問 医師 春日武彦 | 公的機関で提供している引きこもり事例への支援 公益財団法人東京都医学総合研究所 保健師 新村順子 | 関係性の回復から新たな生き方・働き方づくりへ 特定非営利活動法人NPO文化学習共同ネットワーク 社会福祉士 精神保健士 髙橋薫 |
34巻 2号 | 精神障害者の地域移行・地域定着支援に関する施策の動向 東京都福祉保健局障害者施策推進部精神保健・医療課 精神保健担当係長 春日里江 | 病院における精神障害者の退院支援の現状と課題 薫風会山田病院医療連携相談室 山口さおり | 地域移行支援の現状と課題 はらからの家福祉会地域移行促進コーディネーター 伊澤雄一 |
34巻 1号 | 多摩地域における精神科訪問看護の実践 NPO法人多摩在宅支援センター円 理事長 看護師・精神保健福祉士 寺田悦子 | 品川区の精神科訪問看護の利用状況 品川区保健所品川保健センター保健担当係長/保健師 森 豊美 | |
33巻 2号 | 精神保健福祉法の改正をめぐって 東京都福祉保健局 障害者医療担当部長 熊谷直樹 | 精神科病院から見た精神保健福祉法の改正 東京精神科病院協会理事(桜ヶ丘記念病院)岩下覚 東京精神科病院協会会長 山田雄飛 | 認知症の早期発見・早期診断について 公益社団法人 東京都医学総合研究所 副所長 飛鳥井望 |
33巻 1号 | 認知症の早期のきづきと治療のために 東京都健康長寿医療センター研究所 研究部長 粟田主一 | 認知症の人や家族を地域で支えるために NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン 理事長 牧野史子 | |
32巻 2号 | 精神科医療機関からみた今回の計画改定 医療法人社団東京愛成会 高月病院 院長 長瀬輝宜 | 精神疾患医療体制の充実に向けて 東京都福祉保健局 障害者施策推進部 精神保健・医療課課長 大滝伸一 | 認知症対策について 東京都福祉保健局 高齢社会対策部 在宅支援課課長 新田裕人 |
32巻 1号 | こころの声、聞こえてますか? 葛飾橋病院 永久保昇治 | 心の病気の早期治療のために -知識を得て偏見をなくす- 新宿フレンズ家族会 加藤玲 | |
31巻 2号 | 二人主治医制 精神科と一般診療科が日常診察において連携して患者さんの治療にあたること 松井康絵 | -精神科訪問診療の経験を通して- 石川 学 | こころとからだの二人主治医制の普及に向けて 熊谷直樹 櫻井幸枝 |
31巻 1号 | 女性のうつ~産後のメンタルヘルス援助の経験から~ 西園マーハ文 | うつ病のリワーク支援~女性のうつ病からのリカバリー~ 田尾有樹子 | |
30巻 2号 | 『育児困難と境界性パーソナリティ障害』 林直樹 | 『児童青年精神医学の動向』 市川宏伸 | |
30巻 1号 | 『もしかしたら認知症?』 ~認知症を知ろう~井藤佳恵 | 『大事な家族が認知症になったら?!』 水村安代 | |
29巻 2号 | 『東京都の障害者の就労支援施策~「東京都版チャレンジ雇用」について』 高橋裕恵 | 『島しょにおける障害者の就労~社会適応訓練事業をとおして~』 大杉章友 | |
29巻 1号 | 『大人の発達障害のための外来とデイケアを開いて~アスペルガー症候群を中心に~』 加藤進昌 他 | 『発達障害~地域での理解の為に親が出来る事~』 国沢真弓 | |
28巻 2号 | 『東京都における精神障害者退院促進支援事業について』 中村雄 | 『精神科病院における退院促進支援の実態』 松本直樹 | |
28巻 1号 | 『働く人のメンタルヘルス~こころの不調への気づきと対処~』 小田健一 | 『うつ病休職者への復職支援』 菅原誠 | |
27巻 2号 | 『東京都の精神科救急』 菊本弘次 | ||
27巻 1号 | 『認知症をどう理解するか』 一瀬邦弘 | 『認知症の患者さん・ご家族の心理的ケア』 黒川由紀子 | |
26巻 2号 | 休刊 | ||
26巻 1号 | 『職場におけるうつ病対策』 黒木宣夫 | 『地域におけるうつ病対策―精神保健福祉センターの立場から―』 坂井俊之 | |
25巻 2号 | 『最近増えている心の病気~気軽に精神科へどうぞ~』 桝屋二郎 | ||
25巻 1号 | 『子供の相談窓口にみられる“母と子の人間関係をめぐって”』 根岸敬矩 | 『地域における子供虐待予防の保健師活動』 立花鈴子 | 『子供の精神発達とこころの問題』 笠原麻里 |
24巻 2号 | 『(社)日本てんかん協会東京都支部の活動について』 鳥居尚之 | 『精神障害がある人の家族会活動内容について』 野村忠良 | 『とせいれんの活動と希望』 宮澤秀一 |
24巻 1号 | 『統合失調症の治療―急性期のケアから地域サポートまで―』 山田光彦 | 『デイケアの機能と役割』 星島一太 | 『支援を受けながら地域の中で自分流の生活を創るには』 添田雅宏 |
23巻 2号 | 『東京都における高齢者精神医療相談班の活動』 東儀瑞穂 | 『高齢者の痴呆の捉え方―アルツハイマー型痴呆の症状を中心として―』 植田広樹 | 『痴呆の方への対応―社会資源の具体的な利用法について―』 赤松洋子・古谷真里子 |
23巻 1号 | 『うつ病とは何か』 飯森眞喜雄 | 『女性とうつ病』 加茂登志子 | 『職場のメンタルヘルス―うつ病の復職に焦点を当てて―』 荒井稔 |